結果発表です。
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ダメでした。
案の定、一番出来が悪かったコンビが受かってた。
さすがに悔しかった。
なぜならネタとしては負けてなかったと思うからだ。
つくづくオーデションは難しいと痛感した。
もしお客さんがいて全くウケてなかったら納得出来るのだが、そうではないので何とも言えない状況だ。
仮にもし舞台なら出来、不出来じゃなくてウケたやつが一番なので、また今回のオーディションとは違う形になるかもしれない。
しかし漫才の構成や形、出来などがダメならウケにくいので、受かったコンビはそういう所が評価されたと思う。
とにかく僕たちは負けたのだ。
後日、オーディションの審査員をした講師の授業があった。
そして講師に僕たちの結果詳細を聞いた。
すると惜しかったとの事だ。
どの辺りがダメだったかまでは聞くのを忘れた。
しかし惜しいところまで行ったので少しは嬉しかった。
でも落ちたのも事実、そしてこれを機に相方は変わるのかに注目だ。
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